今年の箱根駅伝、
また青学が優勝しました。
それ以上に印象に残ったのが、
5区・黒田選手の走りです。
腕時計をつけず、ラップも見ずに山を登る。
正直、言葉が出ませんでした。
天才、という表現が一番近いと思います。
同時に思ったのは、
これを認めた原監督もやはり普通ではないということでした。
山登りで時計を外すのは、
監督目線では明らかにリスクです。
それでも原監督は黒田選手の選択を受け入れました。
この判断は、
原監督の経歴を知ると腑に落ちます。
2020年のPRESIDENT ONEの記事によると、
原監督は選手引退後、中国電力で約10年間、
一般企業の社員として働いています。
原監督は、
細かく管理するというより、
どこまで任せられるかを見極める
チームづくりをしてきたように思えます。
また、原監督の哲学は、以下の3つのとのこと。
1.感動を人にもらうのではなく、感動を与える人間になろう。
2.今日のことは今日やろう。
3.能力の差より、熱意の差。
黒田選手の走りは、
まさに感動を与える側に立ったものでしたし、
それを信じて任せた原監督の判断も含めて、
今年の箱根駅伝は強く印象に残りました。
なお、私は巨人の原監督も大好きです。原万歳。
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